椎名前太

大型犬と登山

奥久慈男体山(茨城県)「300m続くツツジの回廊!ここは花の名山だった」~犬と登山

奥久慈男体山(茨城県)は、見所満載で「つまらない」が3分と続かない。今回登ったのは、ゴールデンウィークの前半。そこはツツジだけでなく、さまざまな花の楽園だった。山頂からの景色も抜群です!
大型犬と登山

篭岩(茨城県)「恐怖のはしごを登れば奇跡の絶景!でも帰りは渡渉地獄…」~犬と登山

篭岩(茨城県)は山頂ではない。だが、直下にあるはしご場が空前絶後の恐怖感で、そこを乗り越えた先にある岩の上からの風景は絶品らしい。今回は大型犬と一緒に登った。感想は、はしごだけでなく恐怖の連続でした!
大型犬とカヌー

久慈川(茨城県)「ゴールデンウィーク前後は藤の花で河岸が一面薄紫色に!」~犬とカヌー

久慈川の川下りは、ゆったりとした流れでのんびりできるところが特徴。なかでも春の久慈川は、花も生き物も多くて飽きない。河岸には藤の花もたっぷり! そんな4月後半の久慈川を下った様子をご紹介します。
ドッグフード

ダイアモンドナチュラルを試す!~食物アレルギーになりにくいドッグフード比較

多くのゴールデンデュードルは、食物アレルギーによって口の周りや足先が赤くなる。そのため、今まで20種類以上のドッグフードを試してきた。今回試したのは激安のダイヤモンドナチュラル。その結果は?
千葉県の山

低山登山「菜の花畑の広さと密度の濃さに我を失う!」米沢の森・御十八夜(千葉県市原市)

千葉県市原市の米沢の森(御十八夜)は、40分前後で登れる手軽な山。だが、満足度は高い。山桜あり、眺望あり、広大な菜の花畑あり。特に菜の花畑は圧巻の美しさ。その具体的な様子をお伝えします。
犬種選び

小型犬と大型犬の違いを痛感する!「膝の上にぴょん」でメロメロに!!

今まで大型犬ばかりに興味が向いていました。ところが知り合いのトイプードルと接して小型犬の魅力を再確認! 小型犬は犬ではなく妖精だった!?
しつけ

リードを絶対に他人に持たせない犬でも、5分で子どもにも持たせるようになる方法

リードを持たせなかったり、引っ張ったりするのは、その人が犬に信頼されていない証拠らしい。泰楽は飼い主以外にリードを持たせない。それがたった5分で子どもでも持てるように! その方法を紹介します。
大型犬と雪山登山

雪山登山「急登無し!眺望バツグン!最初から最後まで楽しいだけの山」根子岳(長野県)

根子岳には欠点が一つもない。ほとんどの雪山は、嫌なところが1つ以上あるものだ。多くは急登、または退屈な樹林帯。だが根子岳は、急登無し、杉林無し。全体的に明るい雰囲気でタイミングがあえば霧氷とスノーモンスターも出現。最初から最後まで楽しいだけ。そんな根子岳のスノーシーズンの様子をご紹介します。
大型犬と雪山登山

雪山登山「冬季限定!この稜線歩きと雪庇はすごい!」日白山(新潟県)

大絶景だが下りの急斜面はいただけない!前日てんくら予報:曇り-3℃ 風速7m 見晴らし△ 実際:曇り-5℃ 風速3m 見晴らし△生まれて初めて真っ白な稜線に腰を抜かしたのは日白山だった。濃厚な白。ホイップクリームのような滑らかさ。ギュンっと...
千葉県の山

低山登山「山頂は大パノラマ!絶壁沿いの稜線歩きにも大満足!」トビ岩山(千葉県)

「千葉県でもっとも富士山が美しく見える山を見つける」シリーズ第5弾としてトビ岩山をチョイス。だが、この山の魅力は富士山の眺望だけではなかった。山頂は360度の大パノラマ!コースは断崖絶壁の稜線歩き! ここまで気持ちのいい山は、なかなかありません。