透明度バツグンの秘境川を楽しむ
水位:黒羽70㎝
梅雨明け最初のカヌー。
8時にゴール地点(境橋脇の無料キャンプ場)に到着。
トイレも水道も無くなっていた。
(2019年10月31日に閉鎖していた。残念)
スタート地点はニコン工場横。
そこまでドロドロの砂利道。
8時47分スタート。
水は緑色に濁って透明度1m。
だから鮎釣り師はゼロ。
那珂川は相変わらずのんびり。
所々0.3級の瀬。
なので嫁が船長(後席)に。
ただし、ゴール手前に横一列のテトラあり。
知らずに一番波しぶきが立っている右端を通ったら2級弱の瀬。
水位が20㎝低かったらテトラに激突していた。
ここは左端を通るのが正解。
4.8㎞・1時間でゴール。
短くて嫁はご立腹。
チャリは5.5㎞・25分。
泥道が辛い。
次回行くなら富谷橋スタートにする。
以上、毎回同じような様子なので画像無し。
キャンプ地はクロカンタイプ(デリカ含む)のクルマでしか行けない那珂川の支流。
ちなみにこのような山奥の林道をナメてるとこのような犠牲を払うことになる……。
↑これは千葉県の林道でやってしまった
14時に到着。
先客はランクル80(釣り師)のみ。
14時半に遊び開始。
この川はモルディブの海のように青くて綺麗。
透明度もいいときは20mくらいある。
でも、水温は真夏でも15度くらい。フルスーツを着ないと遊べない
泳いだり、歩いたりしながら下流の大きな淵へ向かう。
アブが常に1~2匹いるが我々はウェットを着ているので平気。
しかし泰楽(ゴールデンドゥードル)は、たまに刺されている模様……。
渓流は大雨が降る度に流れが変化する。
この日も川幅が広くなっていた。
潜ると魚影(ヤマメ&イワナ)が濃い。
川岸にせり出す木の根の下に20㎝クラスもチラホラ。
そこで巨大イワナに遭遇。
40㎝近くありそう。
追いかけると木の根元に隠れた。
手で探ると魚体無し……。
諦めて奥の淵へ。
ここも魚影が濃い。
15センチ前後のヤマメが10数匹。
20㎝オーバーも3匹くらいいた。
深さ3mでやや広くなった印象。
水が嫌いな泰楽もなぜかはしゃいで飛び込む。
飛び込み、泳ぎ、潜る。
全員でたっぷり遊ぶ。
ここは去年泳ぎが下手な泰楽が、
自分だけは生き残ろうと水泳中の嫁の頭に乗っかり、
危うく殺人事件になりそうになった現場。
今年はそのお返しとして嫁が水泳中の泰楽のしっぽを思いっきり引っ張ていた。
この二人はいつ見てもいい勝負だ。
5時過ぎに帰路につく。
途中の巨大イワナに遭遇した地点を再確認すると、
なんとそいつを発見。
じっくり観察すると、
確かに大きいが痩せていて細長く、
ボラのようだった
暗くなると端から端までびっしりの星空。
クワガタ採集用のランタン(ブラックライト)にはミヤマとアカアシのメスのみ。
翌朝は5時5分起床。
8時過ぎに上流へ。
駐車地前の淵には20㎝くらいのイワナの嵐。
そこからシャワークライミングに出かける。
スタートから大岩が立ちはだかる。
最高の秘境感。
嫁は我を忘れてよじ登る。

だが、すぐに大きな堰堤が現れる。
なんとか巻いて乗り越えたが、
その先にさらに大きな堰堤が……。
結局、2個目の堰堤を乗り越えられず200mでUターン。
そのままスタート地点を通り過ぎてキャニアニングに変更。
ゴール地点は駐車地近くの大堰堤。
4mの飛び込みをする。
そのすぐ下流のイワナの大群の中を全員で流されて遊ぶ。
透明・心地よいスリルの流れ・イワナの大群。
最高の条件。
駐車地から湧く水を汲んで帰宅。
14時30分着。