ザ・ノースフェイスのチャックが破損!45年前の古着でもリペアセンターは完璧修理

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ノースフェイスのダウンジャケットは一生使える!


嫁さんのザ・ノースフェイスのダウンジャケットが壊れた。
フロントチャックの差し込み部分が破れて、嚙み合わせができない。

ならば昨年のグローブのようにゴールドウィンのリペアセンターへ出せばいい↓
ノースフェイスなら迅速・丁寧に修理してくれるはずだ。
ザ・ノースフェイスのリペアサービスの神対応に腰を抜かす!

だが、気がかりなことがある。
このダウンジャケットは、古着で買っている。
もしかしたら本物ではないかもしれない。
それにどう見ても古い。


調べたところ「キャンプシエラショート」という製品らしい。
でも、明らかに現行品とは違う。
現行品の生地は、若干ツルツル。
我が家のものはザラザラでコットンのようだ。
なにより日本語のタグが一切ない。

本物?
いつの製品?

心配になって鬼のように調べてみた。


そこで衝撃の事実が判明。
タグには「Made in U.S.A.」という記載がある。
この「.」が入っている製品は
1970年代後半から1980年代初旬しか製造されていないのだ。
つまり約45年前の製品ということになる。
(その割にほとんどいたみ無し。ノースすごい!)

こりゃ直してくれないな😫
そう思ったが、念のため下記のように正直に書いて修理依頼をしてみた。

「製造番号不明。かなり以前のキャンプシエラショートだと思います。フロントチャックの差し込み部が写真のように破損しました。修理できますか?」

依頼方法は簡単だ。
ネット申し込みの場合は、次のような流れになる。
※店舗でも受付可能

1.ゴールドウィンのサイトで会員登録
2.マイページの「リペア依頼」ボタン(↓画像)を押して、必要事項を記入する
3.リペアセンターからメールで仮見積りが届く
(生地や構造上の欠陥が原因の場合は無料)
4.仮見積りに納得できれば修理品を着払いで発送
5.修理
6.元払いで修理完了品が届く

返事は当日中に来た。
「現物を見てからの判断になります。製品の発送をお願いいたします。修理ご希望の製品を、以下の宛先まで○○のいずれかの着払いで発送をお願いいたします」

まだ、修理するかどうかわからないのに着払い!
相変わらずの神対応だ。

早速、送ると8日後に見積もりが届いた。

・フロントファスナー破損 ファスナー交換 5500円
・左右フロントボタン打ち直し(ファスナー交換のため必要)550円×4=2200円
・左前ポケット袋布面ファスナー劣化 面ファスナー交換 550円
合計 8250円

なんと約45年前の製品でも修理してくれるという!

では、価格はどうなのだろう?
修理専門店だと1万5000円前後。
モンベルだと6600円から1万500円。
パタゴニアだと8800円。

安いじゃないかノースフェイス!
即決で修理を依頼した。


待つことちょうど6週間(年末年始を挟む)。
ついに到着した。

出来栄えはどうだろう!?

👀👀👀


直ってる!


きれいさっぱり直ってる!


チャックの動きは滑らかそのもの。
小鳥の羽で押すようなシルキータッチ!


チャックそのものを交換しているので、新品同様どころか新品そのものだ。


グローブは10日で直ったので、もう少し早く届くと思ったが、それは我がまま。
45年前の製品でも直してくれるノースフェイス。
一生使える製品ということではないか!
まだ1月だが、今年1番驚きのニュースかもしれない。

ちなみにモンベルやパタゴニアも同等のアフターフォローらしい。
では、最近流行のガレージブランドはどうなんだろ?

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